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中国インターネット発展状況内容概要

2009/02/23 15:50

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第15回中国インターネット発展状況統計調査の結果によると、2004年下半期の中国インターネットは全体的に成長体勢を保っていると同時に、ユーザの特徴、アクセス方法、行動等各方面で明らかな変化が見られる。

 全体的に見ると、中国のインターネットは成長体勢を保っている。その中のユーザ数とインターネットに接続しているコンピューター数はそれぞれ、9400万と4160万に達している。CNで登録されているドメイン名とサイト数はそれぞれ432077個、668900個であり、海外へのバックボーンは74429M、中国大陸のIPv4アドレス数は59945728個に達した。

 ユーザの特性としては、男性、未婚、25歳以下、短期大学卒以下、月収2000元以下(無収入を含む)のユーザが占める割合が継続して高く、それぞれ、60.6%、57.2%、51.7%、69.3%、80.6%となっている。そのうち未婚で25歳以下のユーザが占める割合は半年前と比較すると低くなっているが、男性で短期大学卒以下、月収2000元以下(無収入を含む)のユーザが占める割合が高くなっている。職業は、学生、専門技術職がユーザの主体であることに変わりはなく、それぞれ32.4%、12.6%である。学生ユーザの割合が半年前と比べて上昇しており、業界別では製造業、教育業、官公庁と各種団体、IT業、卸売小売業のユーザがそれぞれ、14.6%、13.0%、11.9%、9.3%、7.7%を占めている。

 アクセス方法は、自宅が依然として主なアクセス地点で67.9%を占める。ユーザがインターネットを利用する際に使用する工具は主にデスクトップで、95.3%を占めるが、その他の工具を使用するユーザも増えてきている。ダイヤルアップ接続が主な接続方法だが、専用線やブロードバンド等その他の接続方法も発展中である。その中でもブロードバンド(xDSL、ケーブルモデム等)を利用するユーザ数は4280万に達し、接続方法は多元化へ向かっている。

 ユーザの行動面では、インターネットを利用する時間帯が3つに分かれている。1つ目は朝10:00で25.5%のユーザが利用している。2つ目は午後14:00と15:00で、それぞれ32.8%と33.0%のユーザが利用している。夜20:00と21:00が一日の中で一番利用が多い時間でそれぞれ、51.8%と51.0%である。以前の結果と比べると、午前11時から早朝2時までの時間帯に利用するユーザが増えている。毎週インターネットを利用する時間は13.2時間で、4.1日利用しており、毎週のインターネットを利用する時間は半年前と比べて増えてきている。インターネットにかける費用はほとんどのユーザが100元以内で、68.4%を占める。この割合は半年前より上昇している。ユーザが所有しているメールアドレス数は以前と変わらず、メールアドレス数と無料のメールアドレス数は1.5個と1.4個である。ユーザが毎週受信(迷惑メールを除く)、送信するメール件数はそれぞれ4.4件と3.6件で、受信する迷惑メールは7.9件である。ユーザがインターネットを利用する主な目的は、情報収集と娯楽であり、それぞれ39.1%と35.7%で、目的は多様化の傾向にある。

 インターネットを利用しない人で、パソコン、インターネットがわからないことを理由に挙げる人が40.1%を占め、次にインターネットに接続する環境がないことが23.1%、インターネットを利用する価値がないことが16.1%、インターネットを利用する時間がないことが15.9%を占める。この結果は前回の結果と多少異なるが、将来インターネットを利用するかどうかの調査で、11.6%の非ユーザが興味を持っており、一年以内に利用する可能性があるとの結果がでている。

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